百年泥
著者
書誌事項
百年泥
(新潮文庫, 11326,
新潮社, 2020.8
- タイトル別名
-
百年泥
- タイトル読み
-
ヒャクネン ドロ
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内容説明・目次
内容説明
豪雨が続いて百年に一度の洪水がもたらしたものは、圧倒的な“泥”だった。南インド、チェンナイで若いIT技術者達に日本語を教える「私」は、川の向こうの会社を目指し、見物人をかきわけ、橋を渡り始める。百年の泥はありとあらゆるものを呑み込んでいた。ウイスキーボトル、人魚のミイラ、大阪万博記念コイン、そして哀しみさえも…。新潮新人賞、芥川賞の二冠に輝いた話題沸騰の問題作。
「BOOKデータベース」 より