ふりまわされない自分をつくる「わがまま」の練習 : 心の中に線を引けば全部うまくいく
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書誌事項
ふりまわされない自分をつくる「わがまま」の練習 : 心の中に線を引けば全部うまくいく
KADOKAWA, 2020.3
- タイトル読み
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フリマワサレナイ ジブン オ ツクル ワガママ ノ レンシュウ : ココロ ノ ナカ ニ セン オ ヒケバ ゼンブ ウマク イク
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注記
心の中に線を引いて「わがまま」な自分になると、ありのままの自分を好きになり、自己肯定感がUPする! 公認心理師・臨床心理士の著者が、「心の苦しさ」を解消し、強く生きるための方法を伝授する。
文献:巻末
内容説明・目次
目次
- 第1章 境界線を引いて、「わがまま」に生きる(理由なきイライラにふりまわされずに、「わがまま」に生きること;ワンオペ育児がつらい!“赤ちゃん部屋のおばけ” ほか)
- 第2章 「わがまま」になって自分を取りもどす(「別れるなら死ぬ」という人に人生を差しだせますか;敏感すぎる人を守る、超シンプル「イメージ法」 ほか)
- 第3章 「わがまま」じゃないから他人の境界線を侵害してしまう(パートナーの携帯チェック。「夜中にこっそり」がやめられません;ひとりで登校できない子どもの将来が心配。親子の境界と「課題の分離」 ほか)
- 第4章 「偽りの自分」が生まれた理由。生きづらい大人が幸せになる「3つの鍵」とは?(「わがまま」な自分で生きるか、「偽りの自分」で生きるか;「愛という名の虐待」と生きづらさの関係 ほか)
- 第5章 本気で自分を生きるには(35歳からの逆境ののりこえ方;35歳からの人生を豊かにする視点。ユング心理学から考える「中年期」の重要性 ほか)
「BOOKデータベース」 より