的確な実務判断を可能にするIFRSの本質

書誌事項

的確な実務判断を可能にするIFRSの本質

山田辰己著

税務経理協会, 2020.4

  • 第3巻

タイトル別名

International financial reporting standards

IFRSの本質 : 的確な実務判断を可能にする

タイトル読み

テキカク ナ ジツム ハンダン オ カノウ ニ スル IFRS ノ ホンシツ

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注記

文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

それぞれのIFRS規定が、どのような目的のために作成されたのか?IFRSに施された改訂は、どのような不都合を解消するためであったのか?IFRS移行企業必須、初度適用の仕組み及び基礎となる考え方を明確化。その他、「企業結合」「外国為替レート変動の影響」等につき豊富な設例・仕訳例で規定の文言の意味するところを丁寧に解説。

目次

  • 第1章 概念フレームワーク(主な変更点の解説)
  • 第2章 外国為替レート変動の影響(IAS第21号)
  • 第3章 IFRSの初度適用(IFRS第1号)
  • 第4章 企業結合(IFRS第3号)
  • 第5章 連結財務諸表・個別財務諸表・共同支配の取決め・持分法及び他の企業への関与の開示(IFRS第10号、第11号、第12号、IAS第27号及び第28号)

「BOOKデータベース」 より

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