入門マクロ経済学
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入門マクロ経済学
新世社, 2020.3 , サイエンス社(発売)
第4版
- タイトル読み
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ニュウモン マクロ ケイザイガク
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注記
マクロ経済学の基本を学習しようとする学生や社会人のための入門テキスト。マクロ経済学の基本概念と現実の日本経済を考えるための理論的枠組みを明快に説く。近年の日本経済や世界経済を取り巻く動向を捉えた第4版。
文献:p398〜402
内容説明・目次
内容説明
大学学部レベルで学ぶべきマクロ経済学の項目を網羅。導入部分をより丁寧に解説。掲載統計データをアップデートしたうえ、２０１０年代以降のマクロ経済における変化、たとえば労働市場の変貌、財政再建や財政赤字のあり方、非伝統的な金融政策、社会保障制度改革、所得格差とマクロ経済政策の関係などについて考察。マクロ経済学の基本概念と現実の日本経済を考えるための理論的枠組みを明快に説く定番テキスト、最新版！！ビジュアルに学べる３色刷。
目次
- マクロ経済学とは
- 国民経済計算とＧＤＰ
- 乗数モデル
- ＩＳ‐ＬＭ分析
- 財政金融政策
- 失業とインフレーション
- 開放経済
- 経済成長モデル
- 経済成長と貯蓄、投資
- 内生的成長モデル
- マクロ・ダイナミックス
- 中立命題とマクロ政策の有効性
- マクロ経済政策と政策当局
「BOOKデータベース」 より