ほどくよどっこいほころべよいしょ : 暗闇へ梢をのばすくにつくり : 百姓は想う天と地の間にて
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ほどくよどっこいほころべよいしょ : 暗闇へ梢をのばすくにつくり : 百姓は想う天と地の間にて
自然食通信社, 2020.4
- タイトル読み
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ホドクヨ ドッコイ ホコロベ ヨイショ : クラヤミ エ コズエ オ ノバス クニツクリ : ヒャクショウ ワ オモウ テン ト チ ノ アワイ ニテ
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注記
命あるものと向き合う百姓は今、何を想う-。東日本大震災、農協と日本の不思議、今年の里芋事情など、埼玉県で農業を行う著者が日々の想いを綴る。『菜園たより』を中心に2011年から2017年までの文章を収録。
内容説明・目次
内容説明
“公害列島”時代、ヘドロの海目の当たりに育ち、夢見た百姓で30年。3・11原発から解き放たれ山川・田畑に降りた放射能という異物。共生するのはたやすいと?命あるものと向き合う百姓は今何を想う。
目次
- 2011年(3月10日;3月14日 ほか)
- 2012年(請願に向けて;早熟な冬の破れ目 ほか)
- 2013年(身も心も暖まる話;三種の宝〜ひとつめ「ちのみち」の話 ほか)
- 2014年(あとは野となり山となる;どすこい、どすこい ほか)
- 2015年(憲法前文私案;以下不掲載 ほか)
- 2016/2017年(あけましておめでとうございます;一座建立 ほか)
「BOOKデータベース」 より