崩れゆく韓国 : あの国をダメにした五つの大罪

書誌事項

崩れゆく韓国 : あの国をダメにした五つの大罪

井沢元彦著

ビジネス社, 2020.3

タイトル別名

崩れゆく韓国 : あの国をダメにした5つの大罪

タイトル読み

クズレユク カンコク : アノ クニ オ ダメ ニ シタ イツツ ノ タイザイ

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注記

記述は第2版(2020.5)による

日韓関係年表: (戦前): p16-17. (戦後): p18-19

内容説明・目次

内容説明

なぜ、「歴史の改ざん」と「反日」が止まらないのか?なのに、なぜ日本は「謝罪」し続けるのか?日韓問題の根源を「井沢史観」で鋭く読み解く!

目次

  • 第1章 日本人が知らない今の韓国の本当の姿—大罪1 歴史の書き換え(現在進行形で行われ続ける国家ぐるみの「歴史の書き換え」;日本のマスコミが報じない韓国の信じがたい“風潮”)
  • 第2章 朝鮮王朝から併合時代に至る虚々実々の日韓関係史—大罪2 事大主義(一四〇〇年間繰り広げてきた日中韓の作用と反作用;李氏朝鮮の悲惨な末期と日本が導いた朝鮮の近代化;朝鮮人の精神と肉体を解き放った現代に続く近代化のレガシー)
  • 第3章 恩を仇で返し続けた戦後七五年の非道—大罪3 政治的反日利用(政治と経済の両面できしむ幻想の戦後日韓共同体;常に政治的に正当化される韓国人にとっての「歴史のねつ造」)
  • 第4章 韓国人を末代まで縛り続ける朱子学の呪い—大罪4 儒学・朱子学原理主義(人間をけっして平等視しない儒教社会の限界と弊害;日本と朝鮮の国民性を決定的に変えてしまった朱子学)
  • 第5章 未来のために「反日種族主義」をどう乗り越えるべきなのか—大罪5 ウソの上塗り社会(歴史の真実が次々明らかになる今こそ日本人、韓国人が持つべき視点;正しい歴史の検証を試みた『反日種族主義』の読み解き方)

「BOOKデータベース」 より

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