アジアを解放した大東亜戦争 : 連合軍は東亜大陸では惨敗していた : 大日本帝国戦勝解放論
著者
書誌事項
アジアを解放した大東亜戦争 : 連合軍は東亜大陸では惨敗していた : 大日本帝国戦勝解放論
展転社, 2020.2
- タイトル読み
-
アジア オ カイホウ シタ ダイトウア センソウ : レンゴウグン ワ トウア タイリク デワ ザンパイ シテ イタ : ダイニホン テイコク センショウ カイホウロン
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
アジア解放のために開戦した大東亜戦争の主戦場はアジア大陸である。帝国陸海軍は、太平洋で米軍と激戦を繰り広げながら、東南アジアでは次々に欧米諸国の植民地を独立させていた。
目次
- 第1章 東亜植民地の解放は対日経済封鎖への対抗策(ルーズベルトの対日隔離演説と東京で起きる東亜解放論;米英が対日経済封鎖に勤しんでいた頃、ビルマ解放が検討されていた ほか)
- 第2章 米軍は太平洋で勝利するも東亜大陸では惨敗(ミッドウェー作戦はフィリピン独立のための囮作戦だった;ガダルカナル戦の頃、ビルマが独立 ほか)
- 第3章 米国を強く見せるため戦後に捏造された虚構(ミッドウェーで負けたのはアメリカ海軍;近衛文麿こそアジア解放の英雄 ほか)
- 第4章 大日本帝国こそ大なる特攻隊だった(大日本帝国建国の目的は白人帝国主義の打倒)
「BOOKデータベース」 より