中国はなぜいつも世界に不幸をバラ撒くのか
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中国はなぜいつも世界に不幸をバラ撒くのか
徳間書店, 2020.3
- タイトル読み
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チュウゴク ワ ナゼ イツモ セカイ ニ フコウ オ バラマク ノカ
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内容説明・目次
内容説明
新型肺炎、南シナ海問題、知財パクリ…なぜ中国は世界のトラブルメーカーなのか。歴史背景から儒教、中華思想まで習近平政権に見る「中国の本性」を解説!
目次
- 第1章 新型肺炎があぶり出した中国の本性(中国ではじまる大崩壊;新型肺炎対策本部のトップから逃げた習近平 ほか)
- 第2章 中国と接近すると没落、離れると繁栄(中国と接近して失敗した日本の新型肺炎対策;中国への忖度は致命的な結果をもたらす ほか)
- 第3章 中国ではなぜ嘘と責任転嫁がはびこるのか(独裁体制では真実は絶対に語られない;事実は隠蔽して「いい話」本を出版 ほか)
- 第4章 中国をダメにした儒教の害悪(歴史上の皇帝以上の権力を獲得した習近平;天災は皇帝失格の証 ほか)
- 第5章 日本は「脱中国」の手本を世界に示せ(新型コロナで中国の「教化」が始まった;中華思想に染まらないことをめざした古代日本 ほか)
「BOOKデータベース」 より