秘仏探偵の鑑定紀行
著者
書誌事項
秘仏探偵の鑑定紀行
(宝島社文庫, Cふ-3-4)
宝島社, 2020.4
- タイトル読み
-
ヒブツ タンテイ ノ カンテイ キコウ
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注記
仏師を目指している真人は、彫刻に手を触れると、その制作過程が作者の視点で追体験できるという特殊能力を持っていた。R大学准教授の仏像調査を手伝うことになった真人は、仏像にまつわる3つの謎に挑むことに…。
収録内容
- 地蔵菩薩編
- 虚空蔵菩薩編
- 円空仏編
内容説明・目次
内容説明
彫刻教室で助手をしながら仏師を目指している「ぼく」こと織田真人には、ある特殊能力があった。彫刻に手を触れると、その制作過程が、作者の視点で追体験できるのだ。あるとき、教室にやってきたR大学准教授の八代にその能力を買われた真人は、仏像に関する調査を手伝うことになる。二十年前に出版された小冊子『秘仏探訪』に導かれ、真人と八代は仏像にまつわる三つの謎に挑む!
「BOOKデータベース」 より