宇城憲治が自在にする「気」とは何か : その実体に迫る
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宇城憲治が自在にする「気」とは何か : その実体に迫る
どう出版, 2020.3
- タイトル読み
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ウシロ ケンジ ガ ジザイ ニ スル「キ」トワ ナニカ : ソノ ジッタイ ニ セマル
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注記
参考文献: p149-150
内容説明・目次
内容説明
一瞬にして不可能を可能にする「気」。それは、対立を解き、調和を生み出すエネルギー。実証で示す、人間の幸せの法則。
目次
- 第1章 「気」とは何か(「気」の実体とは;「気」と時間;「気」は細胞に働きかける ほか)
- 第2章 「気」の世界が提案する科学のもう一つのあり方(実証事実から見た科学の課題;思考の深さ—「無知の知」の先にある「未知の知」;科学優先主義が生み出した様々な弊害 ほか)
- 第3章 身体に「気」を取り戻すために(人間は「気」に包まれて生きている;「死に体」から「生き体」へ;「気」は自得の世界 ほか)
「BOOKデータベース」 より