死の花の咲く家 : 推理小説集
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死の花の咲く家 : 推理小説集
(光文社文庫, に3-4)
光文社, 2020.4
- タイトル読み
-
シ ノ ハナ ノ サク イエ : スイリ ショウセツシュウ
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注記
寿子にとって誰よりも仲良しだった母。だが寿子が思いを寄せる青年からの手紙を勝手に開封し、タンスに隠していて…。単行本初収録になる「隠された手紙」など短編8編、ショートショート4編を収録する。
収録内容
- 金ぴかの鹿
- 暗い日曜日
- 一日先の男
- ねむい季節
- 隠された手紙
- 遠い絵図
- 死の花の咲く家
- 穴
- 仲間はずれ
- 別れ
- クイズ
- 結婚前夜
内容説明・目次
内容説明
電機会社の資材課に勤める寿子にとって、女手ひとつで育ててくれた母親は、優しくて誰よりも仲良しの友だちだった。だが、そんな母が、寿子が思いを寄せるエンジニアの青年からの手紙を勝手に開封し、タンスに隠していた。どうして—!?単行本初収録になる「隠された手紙」他、爽やかな読後感の七つの短編に、これも文庫初お目見えのショートショート四編を追加。
「BOOKデータベース」 より