万葉歌解
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万葉歌解
塙書房, 2020.4
- タイトル読み
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マンヨウカカイ
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注記
著者がこれまでに著した万葉歌に関する論考(山部赤人と高橋虫麻呂に関する論を除く)を集成。著者の還暦までの諸論を解釈の視点から整理した「万葉歌の解釈」と、還暦以降の諸論を編年でまとめた「万葉歌の諸相」の2部構成。
収録内容
- 巻一巻頭歌群の意義
- 山を越す風
- 巻一巻頭歌群の照応
- 巻十四東歌私見
- 柿本人麻呂の表現をめぐって
- 柿本人麻呂の吉野讃歌
- 伝説歌の形成
- 万葉四首歌拾遺
- 高市黒人覚書
- 問答歌の一解釈
- 巻一・二五番の天武天皇御製歌の成立過程について
- 天武天皇と藤原夫人の雪の贈答歌
- 標結へ我が背
- 穂積皇子の御歌
- 萩の花咲きてありや
- 通いの歌の一様相
- 宮人の安眠も寝ず
- 解釈からの訓詁
- 色丹出与
- 紫のにほへる妹
- 柿本人麻呂の紀伊の歌
- 雪驪朝楽毛
- 「諸弟らが練の村戸」試案
- 志賀白水郎歌十首の尼崎本書き入れについて
- 「うらま」か「うらみ」か
- 「言問はぬ木すらあぢさゐ」再考
- 「不生物呼」〈万葉集巻九・一八〇七〉の訓をめぐって
- 伝説歌の女性
- 大神の酒宴歌
- 笹の葉はみ山もさやに
- 山城国の歌
- 万葉の「美」について
- 巻一巻頭歌の作者について
- 万葉集の「楽し」
- 共に潟に出で
- 天理市と万葉歌
- 矢立杉と万葉歌
- 訓詁
- 越中万葉の意義
- 万葉の衣
- 春の苑紅にほふ
- 大伴家持の「虚」
- 童謡の方法
- イメージと表現形式
- 歌謡と万葉歌
内容説明・目次
目次
- 第1部 万葉歌の解釈(「体」からのアプローチ;「歌」からのアプローチ;「語」からのアプローチ)
- 第2部 万葉歌の諸相(伝説歌の女性;大神の酒宴歌;笹の葉はみ山もさやに—「乱友」考;山城国の歌;万葉の「美」について ほか)
「BOOKデータベース」 より

