学ぶ環境のつくり方 : 子どもが自ら考え、動き出す
著者
書誌事項
学ぶ環境のつくり方 : 子どもが自ら考え、動き出す
池田書店, [2020.4]
- タイトル別名
-
子どもが自ら考え、動き出す学ぶ環境のつくり方
- タイトル読み
-
マナブ カンキョウ ノ ツクリカタ : コドモ ガ ミズカラ カンガエ ウゴキダス
大学図書館所蔵 全4件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
出版年月はジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
立命館小学校の2代目校長であり、世界にまで広がる『辞書引き学習』の生みの親、深谷圭助先生が提案。自分で考えて学ぶ、未来に輝く子どもを育てる家族のための教科書!
目次
- 第1章 「自分プロデュースできる子」を育てることが急務の時代がやってきた(時代の大きなターニングポイントではいつでも「教育」が注目される;「変化する社会に対応できる力」を育てられなかった日本の学校教育の現状 ほか)
- 第2章 家庭でのサポートがあればどんな子も「自分プロデュースできる子」になれる(子どもの「主体性」が自然に育つことは、ほぼあり得ない;ほとんどの家庭が子どもへのサポート方法を誤ってしまっている ほか)
- 第3章 「メンター」と出会わせ子ども自身の力で「自分プロデュースできる子」へと成長させる(人間は一人では生きられない子どもの成長もまた然り;現在の日本には「学校教育×メンター」の概念は存在していない ほか)
- 第4章 わが子にマッチした「学習方略」を見つけ「一生学び続けられる子」の土台をつくろう(家庭学習のスキャフォールディングは目先の内容にとらわれないこと;子どもが「勉強しない」理由を知り「勉強」と「学び」の違いを理解する ほか)
- 第5章 濃密な「家族の時間」を楽しく過ごして「生きる力」や「折れない心」を育てよう(「生きる力」や「折れない心」は「自己肯定感」から育まれていく;量より質。忙しい家庭でもできる『濃密なコミュニケーション』 ほか)
- 家庭教育でのスキャフォールディング よくあるお悩みQ&A
「BOOKデータベース」 より