新・臨床家のためのホメオパシーマテリアメディカ THE ENCYCLOPEDIA OF HOMEOPATHIC MATERIA MEDICA
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新・臨床家のためのホメオパシーマテリアメディカ = THE ENCYCLOPEDIA OF HOMEOPATHIC MATERIA MEDICA
きれい・ねっと , 星雲社(発売), 2020.4
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シン リンショウカ ノ タメ ノ ホメオパシー マテリア メディカ
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注記
心身に優しく、強力に自己治癒力を高めるホメオパシー治療。450のレメディ(ホメオパシーの治療薬)を、最新の医療事情を考慮し、長年の臨床経験と研究、膨大な文献吟味を踏まえて平易に解説する。
文献:p559〜561
内容説明・目次
目次
- IGNATIA AMARA イグナチウス豆(急な悲しみ、ため息)
- IODIUM ヨウ素(甲状腺)
- IPECACUANHA 吐根(吐いても楽にならない激しい吐き気)
- IRIS VERSICOLOR ブルーフラッグ(胃や膵臓付近の強い灼熱感)
- JABORANDI ヤボラジ(迷走神経と興奮と眼の疲れ)
- JALAPA ジャラバ(夜だけ落ち着かない乳幼児)
- JUGLANS REGIA カシグルミ(乳児の頭のおでき)
- KALI BICHROMICUM 重クロム酸カリウム(粘液性粘着性の分泌物)
- KALI BROMATUM 臭化カリウム(指の震え)
- KALI CARBONICUM 炭酸カリウム(頭脳が感情を支配)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より