痛みの内科診断学

著者

    • 鍋島, 茂樹 ナベシマ, シゲキ

書誌事項

痛みの内科診断学

鍋島茂樹著

南山堂, 2020.5

タイトル読み

イタミ ノ ナイカ シンダンガク

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注記

痛みを内科診断学の最重要症候として捉え診断に活用する方法と、内科医にとっては不得手だが大切な「痛みの治療」について記す。主として一般内科医・研修医を対象に、特定部位の痛みに限定せず解説する。

内容説明・目次

内容説明

医療の原点へ還れ。痛みの診断は、内科医の試金石である。

目次

  • 1 痛みからの問い—内科医はどう答えるか
  • 2 痛みのメカニズムを知る—痛みはどこから来てどこへ行くのか
  • 3 痛みを分類する—痛みの由来を考えよう
  • 4 痛みを診断する—問診
  • 5 痛みを診断する—身体診察と検査
  • 6 痛みを癒す—内科医による痛みの治療
  • 7 痛みの症例集—その痛みにどう対処するか

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC00233390
  • ISBN
    • 9784525212414
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    13,144p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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