新型コロナウイルスが世界を滅ぼす : 非常事態で問われる国家のあり方

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新型コロナウイルスが世界を滅ぼす : 非常事態で問われる国家のあり方

古森義久著

ビジネス社, 2020.5

タイトル読み

シンガタ コロナウイルス ガ セカイ オ ホロボス : ヒジョウ ジタイ デ トワレル コッカ ノ アリカタ

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注記

放火魔が消防士のふりをする。中国共産党はきわめて無責任。中国に忖度した政治家も同罪だ! 武漢からはじまったウイルス拡散、習近平の隠蔽、日本・世界へのウイルス大襲撃をまとめ、国家のあり方を考える。

内容説明・目次

内容説明

このパンデミックは人災!日本では緊急事態宣言発令!アメリカでは損害賠償を検討!EUは解体の道を進むのか?国民を守れない政府に明日はない!!

目次

  • 第1章 すべては武漢から始まった(なぜ中国ウイルスと呼称すべきなのか;日本企業も進出していた大都市・武漢 ほか)
  • 第2章 習近平の隠蔽(このパンデミックは人災である;アメリカでは中国責任論が広範 ほか)
  • 第3章 日本へのウイルス大襲撃(ゴジラ並みの破壊力で日本を急襲;日本で新型コロナウイルスが急速に広まった理由 ほか)
  • 第4章 そして世界は大感染となった(中国ウイルスによる各国の被害;なぜイタリアなのか ほか)
  • 第5章 ウイルス危機はなにを意味するのか(ウイルス危機の二つの異なる要素;中華人民共和国というリスク ほか)

「BOOKデータベース」 より

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