味の素の罪
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書誌事項
味の素の罪
ヒカルランド, 2020.4
- タイトル読み
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アジノモト ノ ツミ
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味の素の罪 / 船瀬俊介著
BC04315351
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味の素の罪 / 船瀬俊介著
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注記
味の素=グルタミン酸ナトリウム=MSG=神経毒! うま味はグルタミン酸(薬)だが、味の素ではグルタミン酸ナトリウム(毒)のこと(両者は似て非なるもの)! 味覚破壊から脳破壊へ-味の素の罪は、どこまでも続く!
内容説明・目次
内容説明
「味覚破壊トリオ」に騙されてはいけない!偽表示のウラ技を見抜け!
目次
- まえがき 健康も文化も破壊する“白いインベーダー”
- 第1章 正体は、脳を破壊する神経毒です!—“アミノ酸”ではなくグルタミン酸のナトリウム化合物
- 第2章 子どもが、あぶない!—ADHD、自閉症から奇形まで…
- 第3章 発ガン、肥満、不妊症まで…—想像を絶する毒性の数々に気づいて!
- 第4章 隠すほど、次々出てくる「有害」報告
- 第5章 「ノー!MSG」海外の声を聞け—もはや、ナチュラル・フードがあたりまえ
- 第6章 味覚破壊から健康、文化も破壊する—「食べまちがい」こそ人類、滅びの道…
- 第7章 アミノ酸でないのに“アミノ酸”?—「アミノ酸等」は、詐欺表示です
- 第8章 オリンピック選手村で出したら“ドーピング”!—それは、日本の恥、味の素社の恥です
- 第9章 本物、安心、自然な「食」を求めて—人工ではない、やさしい味わいを!
- 巻末資料
「BOOKデータベース」 より