骨を弔う
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書誌事項
骨を弔う
(小学館文庫, う14-1)
小学館, 2020.6
- タイトル読み
-
ホネ オ トムラウ
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注記
2018年刊の加筆改稿
骨格標本が発掘された、という新聞記事を見つけた豊は、小学生時代、仲間と山中に骨格標本を埋めたことを思い出す。ある確かな手触りから「あれは本当に標本だったのか」との思いを抱き、かつての仲間に会いに行くが…。
内容説明・目次
内容説明
謎の骨格標本が発掘されたことを報じる地元紙の小さな記事を見つけた家具職人・豊は、数十年前の小学生時代、仲間数人で山中に骨格標本を埋めたことを思い出す。だが、それは記事の発掘場所とは異なっていた。同時に、ある確かな手触りから「あれは本当に標本だったのか」との思いを抱いた豊は、今は都内で広告代理店に勤務する哲平に会いに行く。最初は訝しがっていた哲平も、次第に彼の話に首肯し、記憶の底に淀んでいたあることを口にする。リーダー的存在だった骨格標本埋葬の発案者・真実子の消息がわからないなか、事態は思いも寄らぬ方向に傾斜していく。
「BOOKデータベース」 より