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渡来人

靍井忠義著

(日本書紀を歩く, 4)

青垣出版 , 星雲社 (発売), 2020.6

タイトル読み

トライジン

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注記

年表『日本書紀』が伝える「渡来の群像」:巻末

内容説明・目次

内容説明

『日本書紀』が伝える渡来人たちの群像。飛鳥戸神社に祀られる昆支王、百済・武寧王は昆支王の子、桓武天皇の母方の祖は百済・武寧王。

目次

  • 第1部 昆支王(軍君渡来;斯麻王(武寧王);純陀太子‐和氏そして、高野新笠‐桓武天皇;推理推論 忍坂一族(息長ファミリー)は、河内飛鳥から大和入りした—片岡・城上を経て磐余・飛鳥へ)
  • 第2部 渡来の群像(アメノヒボコ;弓月君‐秦氏;王仁‐西文氏;阿知使主‐東漢・坂上氏;百済王氏 ほか)
  • 年表 『日本書紀』が伝える「渡来の群像」

「BOOKデータベース」 より

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