小さな演劇の大きさについて
著者
書誌事項
小さな演劇の大きさについて
(Ele-king books)
Pヴァイン , 日販アイ・ピー・エス (発売), 2020.6
- タイトル読み
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チイサナ エンゲキ ノ オオキサ ニ ツイテ
並立書誌 全1件
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小さな演劇の大きさについて / 佐々木敦著
BB31358768
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小さな演劇の大きさについて / 佐々木敦著
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収録内容
- 小さな演劇の小ささについて
- 岡田利規へのファースト・インタヴュー
- チェルフィッチュ『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』
- 岡田利規著『遡行 変形していくための演劇論』
- 『地面と床』の上と下
- 地理的身体たちの演劇『プラータナー:憑依のポートレート』
- アンドロイドはロボット演劇の夢を見るか?
- 松田正隆/松本雄吉『石のような水』
- 〈演劇の〉零度のエクリチュール
- 空き家の「二階」はどこにある?
- 地点
- 「チェルフィッチュ以後」以後のニッポンの演劇
- かつて不条理と呼ばれたもの
- 怪物とは何か?祈るのは誰か?
- 二〇一三年のゴドー
- 条理なき笑いの彼方に
- サンプル『あの人の世界』、或いは動物化するポストモダン演劇
- エスエフ・ヘンタイ・サンプル
- 語ること、語れること、語らぬこと、語れぬこと
- 飴屋法水/ロメオ・カステルッチ『宮沢賢治/夢の島から』
- 飴屋法水/椹木野衣『グランギニョル未来』
- 朗読と上演
- 「演劇2・0」への/からの道程
- 岡崎藝術座『隣人ジミーの不在』
- 快快『Y時のはなし』
- 私の〈偏〉愛する劇団たち
- はえぎわ
- 「ことば」の彼方へ?フェスティバル/トーキョー12
- ミュージカルシアター2013
- 若手劇作家たち
- 「演劇」とは何か?
- 別役実的な社会
- アダプテーション二〇一五
- 木ノ下歌舞伎
- 身体・舞台・アート
- 純粋劇作家、松原俊太郎
- Twitterには書かなかったこと
- 下北ウェーブはニューウェーブか?
- 極私的小劇場若手俳優ベストテン
- 渋谷慶一郎『Scary Beauty』
- アピチャッポン・ウィーラセタクン『フィーバー・ルーム』
- 響きあうアジア2019
- 演劇のことば詩のことば
- 匿名劇壇『大暴力』
- 小泉明郎『縛られたプロメテウス』
- シティキラーは何処にも落ちなかった