親をボケさせないために、今できる方法 : 親の認知症は食事で予防できる!

書誌事項

親をボケさせないために、今できる方法 : 親の認知症は食事で予防できる!

藤田紘一郎著

扶桑社, 2020.6

タイトル読み

オヤ オ ボケサセナイ タメ ニ イマ デキル ホウホウ : オヤ ノ ニンチショウ ワ ショクジ デ ヨボウ デキル

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注記

認知症の予防策は、食事と生活の中にある。親の認知症を防ぐために、子どもができることとは? 毎日コーヒー(緑茶)を飲む、週2回肉を食べる、朝と夜に必ず水を飲むなど、親に伝えたい59の方法を網羅する。

内容説明・目次

内容説明

70歳を過ぎたら、食生活は変える!認知症を防ぐ59の方法を網羅。

目次

  • はじめに 親の認知症を防ぐために、子どもにできることは多い
  • 第1章 親が70歳を過ぎたら「朝食」は抜いてもらう(予防法があるのに、実践しないのはもったいない!;頭をケガしてわかった「ボケる」つらさ ほか)
  • 第2章 白い色の主食はやめてもらう(認知症とは、“脳の糖尿病”である;糖尿病は、脳を“ガス欠”にしてしまう ほか)
  • 第3章 「辛いもの」「苦みのあるもの」を食べてもらう(地中海料理を食べている人に、認知症が少ない理由;ボケてもらわないために、薬味をいっぱい使う ほか)
  • 第4章 親の「マイ乳酸菌」を知る(親の便秘は認知症へのサイン;「腸年齢」が若い親ほど、ボケにくい ほか)

「BOOKデータベース」 より

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