健康なカラダをつくる水泳のポイントゆったり長く泳ぐ
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書誌事項
健康なカラダをつくる水泳のポイントゆったり長く泳ぐ
(コツがわかる本)
メイツユニバーサルコンテンツ, 2020.6
- タイトル読み
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ケンコウナ カラダ オ ツクル スイエイ ノ ポイント ユッタリ ナガク オヨグ
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注記
「ゆったり長く泳げるコツ50 : もっと楽しく!」(2006年刊)の改題,加筆修正
内容説明・目次
内容説明
運動指導のプロが教える、健康に効く!長距離をゆったりラクに泳ぐコツ。水中での姿勢・身体の動かし方・呼吸のタイミングなど、泳法ごとにポイントを解説!
目次
- 1 泳ぐ前の準備と姿勢—長い距離を、ゆっくりと長く泳ぐため、水に慣れる練習をしておこう。水中での姿勢や呼吸の基本を覚えれば、水の中で楽に過ごすことができるようになる。(キャップとゴーグルは自分にあったものを選ぶ;水に慣れるためのウォーミングアップの呼吸 ほか)
- 2 手の使い方とキック—クロールで長距離を泳ぐために必要な、入水や水のキャッチ、リカバリーなどの腕の動かし方と身体のバランスをとるキックの仕方を覚えよう。(クロールの入水は肘を立て、指先を下に向ける;指先をそろえ水をキャッチする ほか)
- 3 クロールの呼吸とローリング—泳いでいるときに息が苦しくなったら、ふし浮きから横向きになり、背浮きの状態までローリングしてたくさん空気を吸ってみよう。(陸上での呼吸運動で肺活量を増やす;水の中で息を止める呼吸法を覚える ほか)
- 4 背泳の身体の使い方—呼吸が楽な背泳は、ローリングと手のタイミングをうまくあわせるとかっこよく泳ぐことができる。(背泳の正しい姿勢でサイドキック;足の甲を使って水面下で蹴りあげる ほか)
- 5 バタフライの泳ぎ方—難しいと思われがちのバタフライふし浮きダイブとゆっくりとした浮きあがりを連続させて簡単に、かっこよく泳いでみよう。(背中に力を入れずにその場ふし浮きをする;深くおじぎをするようにふし浮きダイブをやってみる ほか)
「BOOKデータベース」 より