南九州の古代 : 神話と邪馬台国から解く

著者

    • 青屋, 昌興 アオヤ, マサオキ

書誌事項

南九州の古代 : 神話と邪馬台国から解く

青屋昌興著

樹林舎, 2020.6 , 人間社(発売)

タイトル別名

南九州の古代 : 神話と邪馬台国から解く : 南九州の人々はコノハナサクヤヒメの子孫 / 青屋昌興著

タイトル読み

ミナミキュウシュウ ノ コダイ : シンワ ト ヤマタイコク カラ トク

大学図書館所蔵 件 / 1

この図書・雑誌をさがす

注記

古代総合略年表:p266〜272 文献:巻末

内容説明・目次

内容説明

南九州の人々はコノハナサクヤヒメの子孫。ユーラシアの歴史をひき継ぐ壮大な叙情詩。

目次

  • 第1章 神武は呉の王子か?(南薩摩の地は邪馬台国の一部か?;邪馬台国の位置に関する論争 ほか)
  • 第2章 南九州の神話(宮崎と鹿児島の神話—この本の神話に対する考え方;宮崎の神話 ほか)
  • 第3章 考察 日本神話の真の姿を探る(神となった渡来人;天孫族はどこから? ほか)
  • 第4章 重要参考事項と解説(天孫;天孫降臨 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ