不動産大暴落がはじまった : コロナパニック最前線 : 2021年の「バブル崩壊」でマンション「廃墟化」がはじまる
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不動産大暴落がはじまった : コロナパニック最前線 : 2021年の「バブル崩壊」でマンション「廃墟化」がはじまる
宝島社, 2020.7
- タイトル読み
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フドウサン ダイボウラク ガ ハジマッタ : コロナ パニック サイゼンセン : 2021ネン ノ バブル ホウカイ デ マンション ハイキョカ ガ ハジマル
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注記
五輪中止、全国的な空き家率の増加、2022年問題…。コロナショックが照射する「不動産バブル崩壊」の前兆。2021年のバブル崩壊でマンションの廃墟化が始まる! コロナパニックによる不動産の苦難の未来を予見する。
内容説明・目次
内容説明
不動産市場は1年で3割減!2021年の「バブル崩壊」でマンション「廃墟化」がはじまる。
目次
- 第1章 「バブル」崩壊再び(戦後不動産バブル「3度目の崩壊」!マンションの投げ売りが始まる;宙に浮いた「東京五輪」選手村跡地のマンション「晴海フラッグ」の末路;完全に消滅した不動産「五輪バブル」と残された大いなる教訓 ほか)
- 第2章 タワマンという幻想(変容する「タワマン信仰」と暴落リスクのある湾岸エリア・武蔵小杉エリア;20階と40階が同価格!売れない中古マンションとタワマン「高層信仰」の終焉;空室率が急上昇!テレワークがもたらす「オフィス不要論」と賃料下落 ほか)
- 第3章 コロナ・クライシス(「施工不良問題」とコロナのダブルパンチ!レオパレス「経営危機」の本質;飲食・観光・宿泊の壊滅が不動産業界にもたらす恐ろしい「未来予想図」;実録「コロナ倒産」この不動産業者はこうして破産した! ほか)
「BOOKデータベース」 より