ポスト2030に向けた知と実践
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書誌事項
ポスト2030に向けた知と実践
(東洋経済academic, . SDGsに取り組む大学特集||SDGs ニ トリクム ダイガク トクシュウ ; vol. 2)
東洋経済新報社, 2020.7
- タイトル別名
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Sustainable development goals
- タイトル読み
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ポスト 2030 ニ ムケタ チ ト ジッセン
並立書誌 全1件
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ポスト2030に向けた知と実践
BC01616737
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ポスト2030に向けた知と実践
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注記
大学におけるSDGsの重要性はさらに高まり、「技術革新」と「社会的意義の発信」を担うべく2030年の目標達成に向けて「行動の10年」を模索している。ポストSDGs社会を念頭に動く教育研究機関の実践を紹介する。
タイトルは奥付による
内容説明・目次
目次
- 巻頭特集 ノーベル賞受賞者吉野彰が語る人類共通の課題解決に向けた変革(吉野彰)
- ACADEMIC—SDGsの真価と課題(SDGsと環境 海洋プラスチック問題を解決するバイオプラスチック;SDGsと住み続けられるまち 災害に負けない強いまちづくりを、全世界で展開するために;SDGsと経済 世界を正しく知るために、企業活動の実態を解析 ほか)
- WORLD—持続可能性の実現に向けた世界の挑戦(17のゴールごとに見る各ハブ大学のSDGs達成に向けた歩の進め方;THE UNIVERSITY IMPACT RANKINGS 2020—17のゴールすべてを評価対象とした2回目のランキングから見えてくるもの;ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス氏の活動に見る「ソーシャルビジネスの可能性とSDGs的側面」 ほか)
- ACTION—包摂的な社会へと変革する活動(日本のSDGsを加速させる—2030年に向けた「行動の10年」へ;防災×大学 “住み続けられるまちづくり”に挑む大学;地方創生×大学 大学と地域が一体となって作る持続可能な社会 ほか)
「BOOKデータベース」 より