教養として学んでおきたいビートルズ

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教養として学んでおきたいビートルズ

里中哲彦著

(マイナビ新書)

マイナビ出版, 2020.6

タイトル読み

キョウヨウ トシテ マナンデ オキタイ ビートルズ

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注記

参考文献: p211-215

内容説明・目次

内容説明

ビートルズは、ロック・ミュージック史上、最大にして最高のグループです。一九六〇年代からこんにちに至るまで、性別も年齢も、人種も民族も、出自も職業も超えて、いまもなお多くの人びとに愛されています。もはや世界が共有する「教養」の一部なのです。本書は、これからビートルズを本格的に聴いてみたい人たちに向けられた入門書であり、かつ彼らの偉業をさまざまな見地から考察してみたい人たちのための再入門書になります。

目次

  • 第1章 出会いと誕生(ビートルズがやって来たヤァ!ヤァ!ヤァ!;インスピレーションの源泉 ほか)
  • 第2章 ファブ・フォーをつくった人びと(ブライアン・エプスタイン—ファブ・フォーをつくった男;ジョージ・マーティン—ビートルズ・サウンドをつくった男 ほか)
  • 第3章 運命の女神たち(「ラジオ」と「レコード」;「徴兵制」の撤廃 ほか)
  • 第4章 偉大なる足跡(ひとつのユニット;「模倣」と「独創」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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