ビートルズの食卓 : 彼らは「食の世界」でも先駆者だった!
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書誌事項
ビートルズの食卓 : 彼らは「食の世界」でも先駆者だった!
(G-Books)
グスコー出版, 2020.6
- タイトル別名
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ビートルズの食卓 : 彼らは食の世界でも先駆者だった
- タイトル読み
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ビートルズ ノ ショクタク : カレラ ワ「ショク ノ セカイ」デモ センクシャ ダッタ!
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注記
参考文献: p238-239
内容説明・目次
内容説明
白砂糖を息子・ショーンに食べさせなかったジョン。動物愛護の観点から「肉を食べない月曜日」を提唱し続けるポール。酒びたりの生活から抜け出し、理想の食べ物に行き着いたリンゴ。彼らが「人生と食」を考え始める「インドという起点」へ導いたジョージ。「食」を通して浮き彫りにされる、ビートルズの先進性と絆の深さ!
目次
- 序章 ビートルズは死なず
- 第1章 スリムの秘密は食生活にあり
- 第2章 結成からブレイクまで、疾走期の食生活
- 第3章 ビートルズ4人の「インドへの冒険」
- 第4章 インド体験と「心の旅」
- 第5章 ジョージの抱えていた葛藤
- 第6章 ジョンのオーガニックな食生活
- 第7章 ポールがめざした理想
- 第8章 虚弱体質のリンゴが行き着いたヴィーガン・ライフ
- 第9章 菜食ライフへの道
- 第10章 メタボにならなかったビートルズ
「BOOKデータベース」 より