高山彦九郎 : 寛政三奇士の一、京都をゆく

書誌事項

高山彦九郎 : 寛政三奇士の一、京都をゆく

野間光辰著

(日本の旅人)

淡交社, 2020.7

[復刻版]

タイトル読み

タカヤマ ヒコクロウ : カンセイ サンキシ ノ イチ、キョウト オ ユク

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注記

「高山彦九郎 : 京都日記」(1974年刊)の復刻・改訂

年表: p158-162

内容説明・目次

内容説明

京都の国文学者・野間光辰が軽妙洒脱な語り口で高山彦九郎と交流しながら、京都の町を歩む。

目次

  • 邂逅(三条橋畔にて;落つる涙は;御対面;彦九郎よ起ちて歩め)
  • 同道唱和(御所拝観;東山漫歩;折花攀柳)
  • 後日(高山見物)
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

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