北欧諸国はなぜ幸福なのか
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書誌事項
北欧諸国はなぜ幸福なのか
(FUKUOKA Uブックレット, 18)
弦書房, 2020.7
- タイトル読み
-
ホクオウ ショコク ワ ナゼ コウフク ナノカ
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注記
講演会「北欧諸国はなぜ幸福なのか」 (2019年7月27日, 福岡市. 主催: 福岡ユネスコ協会) をもとに一部補筆したもの
内容説明・目次
内容説明
教育、福祉、人権…高い税金を活かす社会循環システム。スウェーデンに住んでみてわかったこと。福岡ユネスコ・トークライブ。
目次
- 偶然からスウェーデンとのつきあいが始まった
- 人を活かして経済を活性化させる
- 兄弟のような北欧諸国
- 幸福度と福祉の充実度は相関していない
- 経済水準と幸福度は関連している
- あまり働いているように見えないスウェーデン人
- 自然を享受する国民性
- 自由な生き方を保証する教育費無料制度
- 女性や障害者が活躍できるスウェーデン流の仕組み
- 高い経済力を目ざす循環的社会モデル
- ノーベル賞の隠れた利点
- 出席文化の日本と比べてみる
- 小学校の社会科教科書が教えていること
- 現実に根差した実践的な教育を行う
- 子どもは「小さな社会人」
- 現実主義的な外交政策
- 自分の問題として将来を考える
「BOOKデータベース」 より