人間にとって「教養」とは

書誌事項

人間にとって「教養」とは

岡田渥美著

文理閣, 2020.7

タイトル別名

Ad dignitatem hominis

人間にとって教養とは

タイトル読み

ニンゲン ニトッテ キョウヨウ トワ

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内容説明・目次

目次

  • 1(憧れ—松中・深志高校での「学び」の実相;尋ね来たった道、そして今思うこと—人が「真に人間らしく生きて在る」(human being)とは?;「活ける教養」の磁場—信濃「木崎夏期大学」の九十周年に際会して;上原良司と“今”を生きる—「聞け海神の声」七十年に囚んで)
  • 2(教養—その思想史的考察;超越の忘失—現代教育をめぐる反時代的考察;「まっとう」であること—いま、なぜ世界観への問いか;いま、なぜ教養教育か—京都大学「高度一般教育」の理念と構想)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC01237400
  • ISBN
    • 9784892598685
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    318p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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