人間にとって「教養」とは
著者
書誌事項
人間にとって「教養」とは
文理閣, 2020.7
- タイトル別名
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Ad dignitatem hominis
人間にとって教養とは
- タイトル読み
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ニンゲン ニトッテ キョウヨウ トワ
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内容説明・目次
目次
- 1(憧れ—松中・深志高校での「学び」の実相;尋ね来たった道、そして今思うこと—人が「真に人間らしく生きて在る」(human being)とは?;「活ける教養」の磁場—信濃「木崎夏期大学」の九十周年に際会して;上原良司と“今”を生きる—「聞け海神の声」七十年に囚んで)
- 2(教養—その思想史的考察;超越の忘失—現代教育をめぐる反時代的考察;「まっとう」であること—いま、なぜ世界観への問いか;いま、なぜ教養教育か—京都大学「高度一般教育」の理念と構想)
「BOOKデータベース」 より