習近平が隠蔽したコロナの正体 : それは生物兵器だった!?

書誌事項

習近平が隠蔽したコロナの正体 : それは生物兵器だった!?

河添恵子著

(WAC BUNKO, B-322)

ワック, 2020.7

タイトル読み

シュウ キンペイ ガ インペイ シタ コロナ ノ ショウタイ : ソレ ワ セイブツ ヘイキ ダッタ

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注記

習近平政権による隠蔽工作によって世界中がパンデミックに陥り、多くの感染者と死者を出している。ノンフィクション作家の著者が、コロナが人工ウイルスで、武漢病毒研究所から漏出した疑惑を徹底検証する。

内容説明・目次

内容説明

そして世界は習近平の中国に対峙した。「海鮮市場・コウモリ発生物語」のフェイクニュースを暴き、コロナが人工ウイルスで武漢病毒研究所から漏出した疑惑を徹底検証。到達した結論は…!

目次

  • 第1章 アンソニー・トゥー(杜祖健)博士が語る武漢ウイルスの正体
  • 第2章 パンデミックは習政権の隠蔽から始まった
  • 第3章 地図から消えた「新しいラボ」とフランスの深い“闇”
  • 第4章 エリザベス女王の本気度と惨澹たるイタリア
  • 第5章 鍵はリケジョ(理系女子)—スパイなのかそれとも?
  • 第6章 情報戦とFOXテレビの「リベンジ」

「BOOKデータベース」 より

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