忘れる女、忘れられる女
著者
書誌事項
忘れる女、忘れられる女
(講談社文庫, [さ66-18])
講談社, 2020.7
- タイトル別名
-
忘れる女忘れられる女
- タイトル読み
-
ワスレル オンナ、ワスレラレル オンナ
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注記
2017年刊の一部加筆修正
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
子ナシ独身女性知事誕生に感慨を覚え、眞子さま婚約に「コムる」男性の増加を予感。衰え知らずのスキャンダル市場では「録られる」恐怖に慄いて—。政治、芸能、SNS、一度犯したしくじりが消えにくい時代、忘れることはむしろ幸福をよび新しい世界を連れてくる!今を切り取るロングランエッセイ第12弾!
目次
- 選挙とアイドル
- 親バブル子ゆとり
- 老老社会の未来
- 女子高生と投票箱
- 子ナシ独身女性知事
- 「優生思想」の恐ろしさ
- 記憶の中の角川映画
- 「輪」と「おかげ」の日本人
- 澤さんのCMにモヤモヤ
- 感動ポルノ世代〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より