辰巳芳子ご飯と汁物 : 後世に伝えたい食べ物

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辰巳芳子ご飯と汁物 : 後世に伝えたい食べ物

辰巳芳子著

NHK出版, 2020.7

タイトル読み

タツミ ヨシコ ゴハン ト シルモノ : コウセイ ニ ツタエタイ タベモノ

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注記

日本人は米と大豆を失ってはならない-。炊き込みご飯、混ぜご飯、すしといった「ご飯」。みそ汁、吸い物、かす汁などの「汁物」。日本の食を見つめ続けてきた辰巳芳子が、季節ごとのご飯と汁物を紹介し、その大切さを説く。

内容説明・目次

内容説明

95歳を過ぎてなお、日本の食を考える。

目次

  • 第1章 四〜六月(胚芽ご飯;あさりのみそ汁 ほか)
  • 第2章 七〜九月(青じそのおむすび;焼きみそ ほか)
  • 第3章 十〜十二月(かやくご飯;天ぷらのみそ汁 ほか)
  • 第4章 一〜三月(七草がゆ;ゆり根がゆ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC01259811
  • ISBN
    • 9784140333105
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    127p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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