知的な話し方が身につく教養としての日本語
著者
書誌事項
知的な話し方が身につく教養としての日本語
リベラル社, 2020.7 , 星雲社(発売)
- タイトル読み
-
チテキ ナ ハナシカタ ガ ミ ニ ツク キョウヨウ ト シテ ノ ニホンゴ
並立書誌 全1件
-
-
知的な話し方が身につく教養としての日本語 / 齋藤孝著
BC02624388
-
知的な話し方が身につく教養としての日本語 / 齋藤孝著
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
「現を抜かす」「固唾を呑む」「大鉈を振るう」など、会話や文章の表現に幅が出て「対話力」が上がり、一目置かれる存在になる日本語400語を厳選。テスト形式で、意味や使い方とともに紹介する。
内容説明・目次
内容説明
齋藤孝先生があなたの教養レベルをテストする!日常会話やビジネスで使われる日本語400選。これが分かれば、会話や文章の表現に幅が出て「対話力」が上がり、一目置かれる存在に。
目次
- 1 恥をかく前に押さえたい初級レベル(□をつける—善悪や是非などをはっきりとさせること。;□取られる—議論などで見事にやり込められること。 ほか)
- 2 日常会話にさりげなく使える中級レベル(□に取られる—あまりのことに驚きあきれること。;□に溺れる—能力の高さゆえに慢心して失敗すること。 ほか)
- 3 表現に深みが出る上級レベル(□を見出す—将来に対する明るい見通しが持てること。;□に入る—もっとも大切な場面に差し掛かること。 ほか)
- 4 一目置かれる人の四字熟語故事成語(一日□—人やものごとを長い間待ち焦がれること。;□の利—当事者の争いの間に、第三者が利益を得ること。 ほか)
「BOOKデータベース」 より