「自民党“公明派"」20年目の大失敗 : 選挙のたびに激減する公明党票
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「自民党“公明派"」20年目の大失敗 : 選挙のたびに激減する公明党票
第三書館, 2020.7
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ジミントウ コウメイハ 20ネンメ ノ ダイシッパイ : センキョ ノ タビ ニ ゲキゲン スル コウメイトウヒョウ
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自民党は改憲の機会と可能性を失い、公明党は創価学会との一体感を失ってしまった。過半数割れを起こした第1党と連立与党を組み、民主主義を破壊する公明党を批判、弾劾する。『フォーラム21』掲載を書籍化。
Description and Table of Contents
Description
下駄の雪作戦による自公連立政権の末路、自民党は改憲の機会と可能性を失ってしまった。公明党は創価学会との一体感を失ってしまった。
Table of Contents
- 池田大作の会長就任から60年—ニッポンの民主主義を破壊し続ける「公明党=創価学会」という名のウイルス
- 「安倍官邸お気に入り検事長の定年延長」にダンマリを決め込む「公明党=創価学会」の欺瞞
- 相変わらず性懲りもなく「空手形」乱発の「池田SGI提言」をブッた斬る
- 『アエラ』で突如、始まった佐藤優の集中連載が目指す「池田本仏論」の再強化
- 原田稔の「会長再任」で継続する「亡国の自公政権」
- 内閣改造にカジノ、消費税増税の背後で蠢く「公明党=創価学会」
- 『表現の不自由展・その後』の中止を後押しする「公明党=創価学会」という桎梏
- 「戦後2番目の低投票率」で命拾いした「公明党=創価学会」の参院選
- 「老後2千万円問題」の火消しに奔走。「公明党=創価学会」の欺瞞の極み
- 解散風に煽られ「コウモリ飛行」的豹変を見せた「公明党=創価学会」の無節操〔ほか〕
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