好きになる免疫学ワークブック
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好きになる免疫学ワークブック
(好きになるシリーズ)
講談社, 2020.7
- タイトル読み
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スキ ニ ナル メンエキガク ワークブック
並立書誌 全1件
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好きになる免疫学ワークブック / 萩原清文著
BC01614174
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好きになる免疫学ワークブック / 萩原清文著
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注記
引用参考文献: p134
内容説明・目次
目次
- 免疫を担当する細胞たち
- 免疫応答の全体像—からだの防衛隊の布陣図
- 自然免疫応答—はじめに発動する免疫応答
- 体液性免疫—抗体が主役となって働く適応免疫応答
- 細胞性免疫—T細胞が主体となって働く適応免疫応答
- 自然免疫応答と適応免疫応答との相互関係
- 1型過敏反応—IgEクラスの抗体とマスト細胞(肥満細胞)による過剰作用
- 2型過敏反応と3型過敏反応—IgG(もしくはIgM)クラスの抗体による過剰作用
- 4型過敏反応—細胞性免疫の過剰
- 免疫学的寛容—免疫応答が自分に対して生じないのはなぜ?
- 関節リウマチ—免疫学の応用編として
- 臨床免疫学の地図
「BOOKデータベース」 より