薬剤師のための精神科の薬 処方の意図を読む
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薬剤師のための精神科の薬 処方の意図を読む
日経BP, 2020.7 , 日経BPマーケティング(発売)
- タイトル読み
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ヤクザイシ ノ タメ ノ セイシンカ ノ クスリ ショホウ ノ イト オ ヨム
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注記
レボメプロマジンが就寝前服用で処方された理由は? どうして2種類の抗うつ薬が処方されているのか? 精神科の主な5疾患について疾患ごとに概略を説明したうえで、様々な処方例を挙げ、処方の意図を読み解く。
内容説明・目次
内容説明
「大うつ病性障害(うつ病)」「双極性障害」「神経症性障害(神経症)・心身症」「統合失調症」「認知症」—。主な精神疾患の処方の意図を、疾患と薬物療法の概要+症例(全33症例)で読み解きます!
目次
- 総論
- 1 大うつ病性障害(うつ病)(大うつ病性障害(うつ病)と薬物治療;症例1(42歳女性) ほか)
- 2 双極性障害(双極性障害と薬物療法;症例1(42歳男性) ほか)
- 3 神経症性障害(神経症)・心身症(神経症性障害(神経症)・心身症と薬物療法;症例1(46歳女性) ほか)
- 4 統合失調症(統合失調症と薬物療法;症例1(30歳男性) ほか)
- 5 認知症(認知症と薬物療法;症例1(82歳女性) ほか)
「BOOKデータベース」 より