老いのたしなみ
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書誌事項
老いのたしなみ
河出書房新社, 2020.7
- タイトル読み
-
オイ ノ タシナミ
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注記
動け、さらば救われん。昔取った杵柄で、また餅をつこう。用事は1日にひとつだけ。疑う力に鋭敏であれ。変化に乗ろう-。84歳・現役医師が、人生の冒険期に向けた日常の心がけを紹介する。
内容説明・目次
目次
- 第1章 孤独は冒険の時間(昔取った杵柄で、また餅をつこう—古いものに手を加えて、人生の輝きを再び;老いは薄めに、感動は濃いめに—高齢者の暗さ払拭のためのTPO ほか)
- 第2章 動け、さらば救われん(バランスのいい生き方—引きこもり生活の悪循環;「間」は人生の要—和やかな人間関係を築く絶妙な「間」 ほか)
- 第3章 「和顔愛語」を身につける(支える力でありたい—「和顔愛語」を身につける;老いの目力—口に出しては言えない思いを込める ほか)
- 第4章 老いの覚悟(長寿の味方、楽観ハート—「くよくよ考えないこと」でストレスから解放;還暦のころ—定年後の上手な年のとり方 ほか)
「BOOKデータベース」 より