エリートたちの反撃 : ドイツ新右翼の誕生と再生
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書誌事項
エリートたちの反撃 : ドイツ新右翼の誕生と再生
新泉社, 2020.7
- タイトル別名
-
Deutschlands Neue Rechte : Angriff der Eliten -- von Spengler bis Sarrazin
エリートたちの反撃 : ドイツ新右翼の誕生と再生
- タイトル読み
-
エリート タチ ノ ハンゲキ : ドイツ シンウヨク ノ タンジョウ ト サイセイ
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注記
行き過ぎたリベラリズムはドイツを滅ぼすか? 新右翼、エリート、遺伝や人種と没落との関係…。大衆の台頭がエリートを失墜させ、移民流入が民族に危機をもたらすと唱えるドイツの「没落の預言者」たちの系譜を辿る。
注: p252-263
参考文献: p289
内容説明・目次
内容説明
新右翼とは何か?エリートとは何か?遺伝や人種と「没落」の関係とは?大衆の台頭がエリートを失墜させ、移民流入が民族に危機をもたらすと唱える、ドイツの「没落の予言者」たちの系譜を辿る。
目次
- 第1章 二〇一〇年の黙示録—ドイツは自滅するのか?
- 第2章 ドイツの没落
- 第3章 自覚ある国民への道
- 第4章 人間工学的転回
- 第5章 大衆に対する不安
- 第6章 人口統計学と危機
- 第7章 言論闘争のパルチザンたち
- 第8章 偽りの予言者たち
「BOOKデータベース」 より