天岩戸神話を歩く : 高千穂から戸隠へ

著者

    • みやの, ゆきこ ミヤノ, ユキコ

書誌事項

天岩戸神話を歩く : 高千穂から戸隠へ

みやのゆきこ著

新評論, 2020.7

タイトル読み

アマ ノ イワト シンワ オ アルク : タカチホ カラ トガクシ エ

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注記

参考文献: p237-238

内容説明・目次

内容説明

山々に囲まれ、里山としての暮らしが営まれている高千穂には、町だけではなく、山々にも多くの神話や伝説が伝承されている。歩けばそれを肌で感じることができ、ゆっくりだからこそ見えるものがある。神々の里山をめぐる時間旅行。

目次

  • 第1章 旅はきっかけからはじまる
  • 第2章 世界中に伝わる神話の世界
  • 第3章 日本に伝わる神話
  • 第4章 五感を味わうウォーキング—里を歩く
  • 第5章 山を歩く
  • 第6章 神楽の町を歩く

「BOOKデータベース」 より

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