オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わったデスマッチよりも危険な飲食店経営の真実
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書誌事項
オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わったデスマッチよりも危険な飲食店経営の真実
ワニブックス, 2020.8
- タイトル読み
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オープン カラ 24ネンメ オ ムカエル ニンキ ステーキテン ガ アジワッタ デス マッチ ヨリ モ キケン ナ インショクテン ケイエイ ノ シンジツ
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注記
狂牛病騒動、リーマンショック、新型コロナウイルス…。どんなピンチも創意・工夫で乗り越えてきたステーキハウス「ミスターデンジャー」の店長で元プロレスラーの松永光弘が、固定概念をブチ壊すサバイバル哲学を明かす。
内容説明・目次
内容説明
狂牛病騒動、リーマンショック、新型コロナウイルス…どんなピンチも創意・工夫で乗り越えてきた“ミスター・デンジャー”が明かす、固定概念をブチ壊すサバイバル哲学!
目次
- 序章 コロナとの闘いは「デスマッチ」にしてはならない
- 第1章 ステーキ店はどんなデスマッチよりも辛かった!—プロレスラーも大苦戦…飲食業界の「地獄」事情
- 第2章 狂牛病騒動をも撃退した『どうしよう?』即『こうしよう!』—前代未聞の壮絶死闘を耐え抜いた即断即決ビジネス術
- 第3章 『金』よりも『人』を大事にすれば、いつかは救われる!—商売に向かない立地で24年、損得抜きの下町人情物語
- 第4章 倒れてもカウント10までに立ち上がれば生き残れる!—店の運命を大きく変える10のサバイバル術
- 最終章 令和2年春、コロナと向き合った繁盛店が下した『ふたつの決断』
「BOOKデータベース」 より