THIS IS MARKETING : You Can't Be Seen Until You Learn to See
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THIS IS MARKETING : You Can't Be Seen Until You Learn to See
あさ出版, 2020.7
- タイトル読み
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THIS IS MARKETING : You Can't Be Seen Until You Learn to See
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本文は日本語
原タイトル:This is marketing
パーミッションマーケティング、トライブ、運命の谷…。世界中のマーケターが使っている顧客インサイトをつかむ不変のメソッドを紹介。テスラ、フェイスブックほか、成功事例も多数掲載する。人気オンライン講座を書籍化。
文献:p322〜325
内容説明・目次
内容説明
パーミッションマーケティング、ドライブ、運命の谷、ストーリー…世界中のマーケターが使っている顧客インサイトをつかむ不変のメソッド。
目次
- 大衆向けでもスパムでもない、恥ずかしくないマーケティングを始めよう
- マーケティングはストーリー、つながり、体験を通して消費者を変える
- 信じてくれる消費者は「成長しそうな最小の市場」にいる
- より良いものを生み出すための「共感」の技術
- 一般的な商品を超えて「強み」をつくる
- 思い通りの結果を出すために大切なこと
- 「最小の市場」で生き残り続けるために
- 消費者は自分と同じステータスの人にとらわれる
- 消費者を動かす「緊張」の力
- 消費者の変化をとらえるツール「ステータス」
- 賢いマーケターの事業計画書・記号・シンボルの扱い方
- 「消費者に合わせた対応」から得られるもの
- 正しい戦術・戦略・目標で適切な消費者を探す
- ストーリーをもたらす「価格」の重要性
- 取引をうながす「パーミッション」と「注目」
- 「信用」で忠実な顧客を集める
- 「トライブ」をつくり市場を導く
- マーケティングは必ずうまくいく
「BOOKデータベース」 より