『看護覚え書』に学ぶ生活科学ワークノート : 健康の法則を自己の日常生活を通してつかみ、活かす

著者

    • 小河, 一敏 オゴウ, カズトシ

書誌事項

『看護覚え書』に学ぶ生活科学ワークノート : 健康の法則を自己の日常生活を通してつかみ、活かす

小河一敏著

アノック, 2020.4

タイトル読み

『 カンゴ オボエガキ 』 ニ マナブ セイカツ カガク ワーク ノート : ケンコウ ノ ホウソク オ ジコ ノ ニチジョウ セイカツ オ トオシテ ツカミ 、 イカス

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内容説明・目次

目次

  • 1 生活科学とは(生活科学とは?生活とは?—「16赤ん坊の世話」 ほか)
  • 2 健康の法則を自己の日常生活を通してつかみ、活かす(学びの成果を日常生活にどう活かす?—「1換気と保温」;住居とは何か?住居の健康とは何か?—「2住居の健康」;清潔の意味とその実現—「10部屋と壁の清潔」「11からだの清潔」 ほか)
  • 3 「生命の法則:生体と環境との統一」を軸に「健康の法則=看護の法則」を系統立てる(『看護覚え書』総括1—生活過程とは?生活過程を整えるとは?;『看護覚え書』総括2—ナイチンゲールの説く「生命の法則」とは?;生活の体系像を創る1—構造:柱を打ち立てる ほか)
  • 4 生活科学修了へ:未来の看護の礎として(生活の体系像を深めていく1—総括テーマを定める;生活の体系像を深めていく2—学びを深めまとめていく;生活の体系像を深めていく3—発表を通して学びを共有し総括する ほか)

「BOOKデータベース」 より

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