ディズニーと三越で学んできた日本人にしかできない「気づかい」の習慣
著者
書誌事項
ディズニーと三越で学んできた日本人にしかできない「気づかい」の習慣
(知的生きかた文庫, [う19-1])
三笠書房, [2020.4]
- タイトル別名
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ディズニーと三越で学んできた日本人にしかできない気づかいの習慣
日本人にしかできない「気づかい」の習慣 : ディズニーと三越で学んできた
- タイトル読み
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ディズニー ト ミツコシ デ マナンデ キタ ニホンジン ニ シカ デキナイ キズカイ ノ シュウカン
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注記
『日本人にしかできない「気づかい」の習慣』(クロスメディア・パブリッシング)の改題、加筆、再編集
出版年月はブックジャケットによる
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
老舗料亭から「心」を、三越から「スキル」を、ディズニーから「仕組み」を学ぶ。人との付き合い方、育て方、感性の磨き方。
目次
- 第1章 料亭と三越とディズニーで学んできたこと(料亭と心—心をもって、正しきことを行う;三越と型—技を極め、自在に操る ほか)
- 第2章 日本人にしかできない「気づかい」の心意気(まず自分から動く—大商人の教え;自分が楽しまなければ人は気づかえない—芸者と舞台 ほか)
- 第3章 人と関わり合う上で欠いてはいけないこと(人は人によって磨かれる—器と創造力;「好かれよう」としない—シンプルに考える ほか)
- 第4章 気づかいが気づかいのできる人を育てる(「基本」を徹底する—三つの心、六つ躾、九つ言葉、十二文、十五理で末決まる;「感情」で話さない—怒らない、失望しない、あきらめない技術 ほか)
- 第5章 周囲の誰をも満足させるプロとしての気づかい(日々の行動が人格をつくる—不易流行;とことん「相手の立場」で考える—あの手、この手、そのまた一手 ほか)
「BOOKデータベース」 より