新・仕事力 : 「テレワーク時代」に差がつく働き方
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書誌事項
新・仕事力 : 「テレワーク時代」に差がつく働き方
(小学館新書, 375)
小学館, 2020.8
- タイトル読み
-
シン シゴトリョク : テレワーク ジダイ ニ サ ガ ツク ハタラキカタ
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注記
「個人が企業を強くする」(2018年刊)の改題,加筆削除修正
今後ビジネスパーソンに求められる能力・条件を解説した「個人が企業を強くする」を新書化&アップデート。コロナ不況下でも生き残るために、世界的経営コンサルタントが指南する新しい働き方の教科書。
内容説明・目次
内容説明
「アフター・コロナ」時代にどう生き残るか?企業も個人も「プランB」の未来に備えなければならない。そのカギは、目標や憧れを「見える化」できるかどうかにある—。新しい働き方の教科書『個人が企業を強くする』を新書化&アップデート。
目次
- 第1章 君たちはどう働くか—間違いだらけの「働き方改革」(給与・資産は“日本一人負け”状態;政府「働き方改革」では何も変わらない;「同一労働同一賃金」は誰のためか;ICT時代に求められる仕事力;「一人」でも世界は変えられる)
- 第2章 「エクセレント・パーソン」の条件—これからの人材戦略と教育のあり方(「構想力」は鍛えられる;人材育成のキーワードは「見える化」;自社に必要な人材は「青田買い」すべし;社会人に必須の「リベラルアーツ」とは;“稼げない大学教育”の責任を問う;「尖った人間」が企業の命運を決める)
- 第3章 公務員こそ「働き方改革」を!—国を貧しくさせているのは誰なのか(「人づくり革命」という幻想;マイナンバーは全面改修すべき;今なぜ「公務員の定年延長」なのか;低成長国家・日本でどう生きるか)
「BOOKデータベース」 より