いだてん噺
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いだてん噺
河出書房新社, 2020.7
- タイトル読み
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イダテンバナシ
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注記
2019年1月から12月にかけて「cakes」に連載された「今週の『いだてん』噺」を加筆・修正したもの。
内容説明・目次
目次
- 夜明け前—まずは穴から始めようか
- 坊っちゃん—父が、うそをついた
- 冒険世界—美川、『三四郎』に発情す
- 小便小僧—ピエール瀧の頭
- 雨ニモマケズ—夢になるといけねえ
- お江戸日本橋—治五郎は蒸気、四三は液
- おかしな二人—高く笑う女、合図を出す女
- 敵は幾万—声にふさわしい空間
- さらばシベリア鉄道—カメラの揺れが捉えるもの
- 真夏の夜の夢—旅と足袋と孤独〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より