問いで紡ぐ小学校道徳科授業づくり

書誌事項

問いで紡ぐ小学校道徳科授業づくり

田沼茂紀編著

東洋館出版社, 2020.7

タイトル別名

問いで紡ぐ小学校道徳科授業づくり : 学びのストーリーで「自分ごと」の道徳学びを生み出す

タイトル読み

トイ デ ツムグ ショウガッコウ ドウトクカ ジュギョウズクリ

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内容説明・目次

内容説明

課題探求のプロセスが見える!子どもが「自分ごとの問い」を見つける「課題探求型授業」13実践。全時展開と板書掲載。子ども自身の振り返りや考えの変容も充実!

目次

  • 第1章 理論編(なぜ、いま道徳科授業に「問い」が必要なのか?;パッケージ型ユニットはなぜ道徳科授業を活性化するのか?;パッケージ型ユニットを活性化するグループ・モデレーション)
  • 第2章 実践編(第1学年/1月—「頑張る気持ち」をどう生かしていったらいいんだろう?;第1学年/3月—大きくなるってどんな気もち?;第2学年/12月—生きるってどういうこと?;第2学年/1月—のこりの2か月 クラスのみんなで楽しく過ごすにはどうすればいいのだろう?;第3学年/9月—「いいクラス」になるためには、一人ひとりがどんなことを大切にすればよいだろう?;第3学年/2月—自分にとって失敗とは何だろう? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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