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デッサウのバウハウス建築

ヴァルター・グロピウス著 ; 利光功訳

(バウハウス叢書 / 利光功, 宮島久雄, 貞包博幸編, 12)

中央公論美術出版, 2020.7

  • : 新装版

タイトル別名

Bauhausbauten Dessau

タイトル読み

デッサウ ノ バウハウス ケンチク

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内容説明・目次

内容説明

バウハウスがデッサウに移転する1925年からグロピウスが学長を辞する1928年までの3年間に、デッサウの地で建設されたバウハウス建築の作品集。現在世界文化遺産に指定されているデッサウ期バウハウスを象徴する校舎とバウハウス親方の家のほか、テルテン住宅団地や公共職業安定所などの豊富な写真図版や図面資料とともに、それらの建築設計を一手に担ったグロピウスのコメンタリーが付される。

目次

  • デッサウのバウハウス校舎
  • バウハウス親方の住宅、デッサウ
  • デッサウ‐テルテン住宅団地とデッサウ消費組合の建物
  • 公共職業安定所、デッサウ

「BOOKデータベース」 より

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    利光功, 宮島久雄, 貞包博幸編

    中央公論美術出版 2019.8- 新装版

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