設計者は図面で語れ!ケーススタディで理解する幾何公差入門 : 公差設計をきちんと行うための勘どころ

書誌事項

設計者は図面で語れ!ケーススタディで理解する幾何公差入門 : 公差設計をきちんと行うための勘どころ

栗山晃治, 北沢喜一著

日刊工業新聞社, 2020.7

タイトル別名

幾何公差入門 : ケーススタディで理解する : 設計者は図面で語れ! : 公差設計をきちんと行うための勘どころ

設計者は図面で語れケーススタディで理解する幾何公差入門 : 公差設計をきちんと行うための勘どころ

タイトル読み

セッケイシャ ワ ズメン デ カタレ!ケース スタディ デ リカイ スル キカ コウサ ニュウモン : コウサ セッケイ オ キチント オコナウ タメ ノ カンドコロ

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注記

監修: 栗山弘

参考文献: p191

内容説明・目次

目次

  • 第1章 製造業の幾何公差導入 ここが問題(なぜ幾何公差に躓くのか?—幾何公差の使用状況;日本の製造業は幾何公差導入を迫られている ほか)
  • 第2章 幾何公差の重要性(公差設計と幾何公差について;サイズ公差と幾何公差の違い ほか)
  • 第3章 幾何公差の基礎知識(幾何公差の用語;幾何公差の種類 ほか)
  • 第4章 ケーススタディで理解するGD&T(公差設計と幾何公差)の神髄(ヤマハ株式会社におけるGD&Tの取り組みの背景;ケーススタディの実施 ほか)
  • 第5章 測定結果のフィードバック—ケーススタディ公差設計(測定結果のフィードバック;非接触3次元測定の流れ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC0157075X
  • ISBN
    • 9784526080722
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    194p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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