ルポ百田尚樹現象 : 愛国ポピュリズムの現在地

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ルポ百田尚樹現象 : 愛国ポピュリズムの現在地

石戸諭著

小学館, 2020.6

タイトル読み

ルポ ヒャクタ ナオキ ゲンショウ : アイコク ポピュリズム ノ ゲンザイチ

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注記

主要参考文献: p332-335

内容説明・目次

内容説明

保守の星は“ヒーロー”か“ぺてん師”か。見城徹、花田紀凱、小林よしのり、西尾幹二、藤岡信勝らが実名証言。「ニューズウィーク日本版」大反響特集に大幅加筆。本人独占インタビュー5時間半。本人が初めて語った「百田尚樹現象」の“本質”とは?

目次

  • 第1部 2019 モンスターの現在地(ヒーローかぺてん師か;彼らたちの0;敵を知れ;憤りの申し子;破壊の源流)
  • 第2部 1996 時代の転換点(「自虐史観」の誕生;転身—藤岡信勝と教師たちの「当事者運動」;ポピュラリティー—小林よしのりを貫くもの;「一匹」の言葉—西尾幹二とその時代;分水嶺—『戦争論』が残したもの)

「BOOKデータベース」 より

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